FR-5(Flame Retardant 5)|プリント基板、基板設計、部品内蔵基板、部品実装、PWB、プリント基板の「富士プリント」

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FR-5(Flame Retardant 5)とは

FR-5は、プリント基板に使われる材料の一種です。
基板材料は基材に樹脂を浸透させて硬化することで作られますが、FR-5はガラス布にエポキシ樹脂を浸透・硬化させた材料です。

【FR】はFRグレードの略称で、難燃性(耐熱性)のグレードを表します。
FR-1〜FR-5までグレードがあり、数字が高いほど難燃性も高くなります。
FR-5は最も高いグレードで、ガラス転移温度(Tg値)は150℃以上。
一般的に広く使われているFR-4のTg値が120℃以上であるのに対し、FR-5はより高い耐熱性を持っています。

高温環境での信頼性が求められる産業機器・車載機器・通信機器の基板に多く採用されている材料です。

FR-5とFR-4の違い

基板材料を選ぶ際に、FR-5とFR-4はよく比較されます。主な違いは以下の通りです。

比較項目 FR-4 FR-5
ガラス転移温度(Tg値) 約120℃以上 約150℃以上
耐熱性 標準 高い
主な用途 電子機器全般 産業機器・車載・通信機器
価格 標準 やや高い

FR-5基板の製造・試作は富士プリントへ

富士プリント工業では、FR-5をはじめとした高耐熱材を使用したプリント基板の製造・試作に対応しています。
試作1枚から量産まで、ガーバーデータをお送りいただければすぐにご対応できます。
特殊材料を使用した高難度の仕様についても、まずはお気軽にご相談ください。

TEL:042-650-8181(平日 9:00〜17:00)

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よくある質問

Q. FR-5とFR-4の違いは何ですか?

A. 主な違いは耐熱性です。FR-5はFR-4よりもガラス転移温度(Tg値)が高く、より高温環境での使用に適しています。FR-5のTg値は150℃以上です。一方、FR-4はTg値が130〜140℃程度で、汎用性が高く電子機器全般を中心に幅広く使われています。

Q. FR-5基板はどんな用途に向いていますか?

A. 産業機器・車載機器・通信機器など、高温環境にさらされる用途で高い信頼性が求められる基板に適しています。

Q. FR-5基板の試作・製造をお願いできますか?

A. はい、対応しています。FR-5をはじめとした高耐熱材を使用した基板の製造・試作に対応しています。試作1枚からの対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
▶ お問い合わせフォームはこちら / TEL:042-650-8181

Q. FR-5基板の価格・納期はどのくらいですか?

A. 仕様・数量・材料の入手状況によって異なります。まずはお見積りフォームよりガーバーデータとご要件をお送りください。内容を確認の上、できるだけ早くご連絡いたします。
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